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3Dグラフィックスと動画配信を搭載した高機能テレビジョン

テレビ業界ではハイエンド3Dグラフィックス面を重視したバーチャル画像に焦点を移していると同時に、ネット回線を通じた動画配信機能を搭載している機種も多く出てきております。

けれども、3Dグラフィックス機能搭載のテレビの売れ行きはかんばしくなく、今後は動画配信へ焦点を移す動きも出てきております。

DVDレンタル業界においては、以前から動画配信によるサービス提供もあったようですが、あまり本格化しておらず、また、サービス自体も無数のサイトが存在しています。また、デバイス面においても、テレビやパソコンが主流ではありますが、スマートフォンなどでも閲覧できる機種も出てきているようです。

また、huluなどの海外の動画配信サービスなども日本では利用できるようになってきており、サービスの多様化も進んでおります。

ブルーレイや3Dグラフィックなどのビジュアリゼーションにおける改善に加え、個別のニーズにあわせた、より利用しやすいコンテンツ視聴の環境整備が今後の課題になっていくものと思われます。

3Dテレビはなぜ失敗に終わったのか?

テレビ業界では3D元年などと呼ばれていましたが、現在ではその勢いはほとんどなく、どこの電機メーカーも失敗に終わっています。3Dというのは、映画などでも数十年前からそういうのがありましたが、結局流行したということは聞いたことがありません。

つまり、立体のように見えるだけであって、実際は立体でもなんでもないですし、その結果としてどこかちゃちな感じがしてしまうのかもしれないです。いわゆる子供のおもちゃ感覚での認識の方が多いわけですので、大人が見るものではないかと思います。

本などでもそうですが、立体絵本などがあったとしても、かえってじゃまになるケースが多いのではないでしょうか。人間は創造の世界、頭のなかでイメージする世界では完璧に立体化して思考することができるわけですが、それに比較すると、実際に見える映像というのは単なる目の錯覚にすぎません。

大人が求めているものは、立体の画像ではなく、優良なコンテンツなわけですので、内容させよければ、白黒だろうと探してきてみるものですし、逆に、コンテンツがつまらなければ、どんなに高画質だったとしても、誰もみないものなのです。

また、3D眼鏡をかけなくてはいけないという手間も失敗の要因のひとつに挙げられます。居間でゆったりとくつろいでいるとにき、眼鏡をかけて映像を楽しもうという気はおきないものです。また、3D眼鏡をかけてまで見るということ自体に、どこかこっけいさが感じられますので、一人で見る分にはいいかもしれませんが、視聴している姿を他人に見られるのは恥ずかしいものです。

そこまでするぐらいなら、テレビは見たくない、そういう方が多いのかもしれません。

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